介護支援事業所はるかぜとは
居宅介護支援事業所とは、ケアマネジャーが常駐する在宅介護の相談窓口です。
ケアマネジャーが、利用者の心身の状況や置かれている環境に応じた介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、そのプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業者や関係機関との連絡・調整を行います。対象は要介護1 以上の認定を受けた人で、利用料は全額介護保険にて支払われるため、無料です。
はるかぜでは、幅広い介護の知識を持った介護支援専門員が親身に対応いたします。
ケアマネージャー(介護支援専門員)とは
ケアマネージャー(介護支援専門員)は介護の知識を幅広く持った専門家です。ケアプランの作成やサービス事業者の手配のほか、介護を必要とする人や家族の相談に応じたりアドバイスしたりします。施設入居を希望する人には適切な施設を紹介します。
ケアプランの作成にあたって、利用者負担はありません。
医療から福祉まで総合的なサービスをご提供
私どもは、田上記念病院を母体とし、医療から福祉まで総合的なサービス提供ができるようにしております。
また、利用者の立場に立ってより良いサービスができるように心がけています。
2021年9月現在